構築って何をどこまで想定するかで大きく変わってくると思います。
進化デッキを組むとなるとまず想定しなければならないのは
相手のポケモンキャッチャーですね。
ラフレシアを例に取ってみますが、ラフレシアを入れる場合はどうしても
ラフレシアを立てなければならないと思います。
ですがラフレシアは置き物なので1体立てば十分でもあります。
となるとラフレシアのラインは1:1:1でいいかというとそうもいきません。
いろんな人の構築を見ていても3:2:2とか4:2:3とか入っているわけです。
それは相手のポケモンキャッチャーを想定していたり、サイド落ちという
ポケモンカード独特のものを考えているからだと思います。
ナゾノクサが1枚しか入っていなくてサイド落ちして負けちゃった、とか
たまたま相手が手札にキャッチャーを握っていて呼ばれて負けちゃった、
というのは、事故でもなんでもなくてただの構築ミスだと私は考えています。
そのようなことを考えながら構築するというのも大事だと思います。
早い話がDP以降のラフレシアラインが1:1:1だったのに対して
現行レギュが3:2:2なのか考えれば一発ですね。
サイド落ちの構築ミスと運の線引きですが、
私は2枚までが構築ミス、3枚以上は運と考えるようにしています。
DP以降ではアグノム、パール、ダイヤモンドがあったので
まだマシだったと思いますが、現行レギュではサイド操作がほとんどない上に
採用するかどうかすら迷うレベルなので3枚以上落ちちゃったら諦めます。
結局構築ミスと運の線引きって人それぞれだったり、大会のレベルによって
変わってくると思います。
サイドに2枚落ちとかほとんど有り得ないから2落ちしたら仕方ないよねーと
考える人もいるでしょうし、
大会レベルになると対戦数10回もないから10回に2回くらい起こる可能性は切る、
という人もいるかもしれません。
DP以降ではたまに考えていましたが、一番最近の私の例では
アンノーンQ、アグノム、アンノーンGの採用です。
これらのカードに関しては言わなくても分かると思いますので書きませんw
現行レギュでは構築の段階ではサイド操作するカードが弱いという点、
対戦の段階では相手に疎外されるカードが多い点(ジャッジマン、N、
ポケモンキャッチャー、マニューラなど)があるので、
そこのところも十分に考えてデッキを組む必要があると思いました。
進化デッキを組むとなるとまず想定しなければならないのは
相手のポケモンキャッチャーですね。
ラフレシアを例に取ってみますが、ラフレシアを入れる場合はどうしても
ラフレシアを立てなければならないと思います。
ですがラフレシアは置き物なので1体立てば十分でもあります。
となるとラフレシアのラインは1:1:1でいいかというとそうもいきません。
いろんな人の構築を見ていても3:2:2とか4:2:3とか入っているわけです。
それは相手のポケモンキャッチャーを想定していたり、サイド落ちという
ポケモンカード独特のものを考えているからだと思います。
ナゾノクサが1枚しか入っていなくてサイド落ちして負けちゃった、とか
たまたま相手が手札にキャッチャーを握っていて呼ばれて負けちゃった、
というのは、事故でもなんでもなくてただの構築ミスだと私は考えています。
そのようなことを考えながら構築するというのも大事だと思います。
早い話がDP以降のラフレシアラインが1:1:1だったのに対して
現行レギュが3:2:2なのか考えれば一発ですね。
サイド落ちの構築ミスと運の線引きですが、
私は2枚までが構築ミス、3枚以上は運と考えるようにしています。
DP以降ではアグノム、パール、ダイヤモンドがあったので
まだマシだったと思いますが、現行レギュではサイド操作がほとんどない上に
採用するかどうかすら迷うレベルなので3枚以上落ちちゃったら諦めます。
結局構築ミスと運の線引きって人それぞれだったり、大会のレベルによって
変わってくると思います。
サイドに2枚落ちとかほとんど有り得ないから2落ちしたら仕方ないよねーと
考える人もいるでしょうし、
大会レベルになると対戦数10回もないから10回に2回くらい起こる可能性は切る、
という人もいるかもしれません。
DP以降ではたまに考えていましたが、一番最近の私の例では
アンノーンQ、アグノム、アンノーンGの採用です。
これらのカードに関しては言わなくても分かると思いますので書きませんw
現行レギュでは構築の段階ではサイド操作するカードが弱いという点、
対戦の段階では相手に疎外されるカードが多い点(ジャッジマン、N、
ポケモンキャッチャー、マニューラなど)があるので、
そこのところも十分に考えてデッキを組む必要があると思いました。
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